合成ペルソナを同僚として活用する
合成ペルソナの視点、背景資料、承認したツールの利用を組み合わせます。
以前のワークフローです。新しく調査を始める場合は、はじめての調査を参照してください。
同僚役の合成ペルソナを使うと、特定の考え方や状況に沿って意思決定を検討できます。ただし、合成ペルソナの推論はシミュレーションです。実際のチームメンバーが文書に残さずに下している判断まで、すべて再現できるわけではありません。
視点を決める
利用できる合成ペルソナを選び、プロフィールを確認します。既存の性格診断や LinkedIn のデータが、背景情報として役立つこともあります。ただし、別々に作成した2つの合成ペルソナを統合して、1人の人物を完全に再現できる保証はありません。
関連するナレッジを与える
適切な製品情報、意思決定の記録、ドキュメントを入れたナレッジベースを作成します。そのうち関連するファイルを、合成ペルソナの Capabilities から接続します。
答えの裏付けとなる資料がわかっている質問をして、返答の引用を確認します。見覚えのある言い回しが出てくるだけでは不十分です。事実関係と出典の使い方も正しくなければなりません。
必要に応じてツールを追加する
利用できるエージェントスキルを追加し、必要なアカウントへのアクセスを許可します。チャットで具体的な作業を依頼し、ツールの動作を確認します。
承認が必要な操作では、承認する前に、送信先、内容、そのほかのパラメーターを確認します。下書き、提案、実行済みの操作は、それぞれ別の結果です。
結果を確認する
結果は、自分で判断するための材料の1つとして使います。元の資料は手元に残し、推測による回答はそれとわかるようにしておきます。会話を重ねれば合成ペルソナが恒久的に改善されていく、とは考えないでください。利用できる場合は記憶を確認します。
ダイレクトチャットには現在の料金が適用されます。合成ペルソナの作成数やスキル数の上限を定めた以前の表は、もう当てはまりません。