調査手法と根拠
iMario の調査のしくみ
オーディエンス、素材、シミュレーションによる回答の関係と、根拠としての限界を理解します。
iMario は、オーディエンスの定義、調査素材、選んだ調査方法を組み合わせて、シミュレーションによる回答を生成します。得られた結果は、問いを掘り下げたり、判断の優先順位を付けたりするのに役立ちます。ただし、実際の人がどう行動するかを直接観察したものではありません。
準備から結果まで
- オーディエンスを選ぶか構築して、その定義とデータソースを確認します。
- オーディエンスに見せる質問、調査票、インタビューガイド、画像、Webページ、コンセプトを用意します。
- 調査方法と回答者数を選び、必要に応じてオーディエンスごとの人数も指定します。
- 実行する前に、素材、範囲、見積もりを確認します。
- Explorer(回答の分析画面)で、結果、生の回答、回答の傾向を確認します。
- レポートを作成するか、重要な判断であれば実際の人を対象に検証します。
オーディエンスの根拠データは、誰が回答するのかを定めるものです。調査素材は、回答者が反応する対象です。この2つを分けて考えれば、提示素材として使った資料を、オーディエンスについての根拠と取り違えることはありません。
結果が示すもの
回答は、選んだオーディエンス、素材、質問を前提に生成されます。そこから、さらに調べる価値のある仮説や懸念、違いが見えてくることがあります。一方で、正確なコンバージョン率、製品の実際の利用状況、実際の支払い、特定の個人の行動を裏付けるものではありません。