# アンケートを実施する

> 調査票を作成またはインポートして質問を確認し、選んだオーディエンスを対象に実行します。

Source: https://imario.ai/ja/docs/research/survey

特定のオーディエンスに、形式の決まった質問を複数答えてもらうときは、アンケートを使います。調査票はライブラリで一度作っておけば、実行のたびにタスクに添付して使えます。

## 始める前に
- 質問の対象となるオーディエンスを決めます。詳しくは[オーディエンスを選ぶ](https://imario.ai/ja/docs/audiences/choose)を参照してください。
- 質問をファイル（PDF、Word、Excel、CSV、テキスト）で用意しておきます。エディターで直接入力してもかまいません。
- アンケートを実行するとクレジットを消費します。見積もりは実行前に表示されます。詳しくは[料金とクレジット](https://imario.ai/ja/docs/workspace/pricing)を参照してください。

## アンケートの作成から結果の確認までを試す
以下の操作ガイドでは、実際のアンケート1件を例に、ライブラリでの作成から結果を読むところまでをたどります。各ステップでハイライトされた箇所をクリックするか、「次へ」で進みます。

[動画ガイドを見る ↓](https://www.youtube.com/watch?v=_ezUzw-BFTg)

この操作ガイドの内容は、このページに番号付きの手順としても記載しています。

## 調査票を作成する
1. サイドバーの **Library**（ライブラリ）をクリックし、**New**、**Survey** の順にクリックします。**Survey builder**（調査票エディター）が開き、**AUDIENCES** と **QUESTIONS** が表示されます。
2. AUDIENCES の **Select target audience** をクリックし、オーディエンスを選びます（この例では **China Gen Z Tea Drinkers**）。AUDIENCES に選んだオーディエンスが並び、**1 / 3 selected** と表示されます。
3. QUESTIONS の **Import** をクリックします。アップロード欄が表示されます。PDF、Word、Excel、CSV、テキストの各ファイルに対応しています。
4. アップロード欄をクリックして、調査票のファイルを選びます。質問が一覧に取り込まれます（この例では Q1〜Q9）。
5. 各質問を開いて、設問形式と選択肢を確認します。複数の回答を選べる質問（この例では Q8）は **Multi select** に設定し、**Finish** をクリックします。アンケートがカードとしてライブラリに保存されます（この例では **Survey · 9**）。

実行したいバージョンの調査票になっているかを確かめます。質問は **Manual** で直接入力することも、[調査票エディター](https://imario.ai/ja/docs/materials/questionnaire-builder)で作成・編集することもできます。長い調査票で、セクションごとに別の判断を扱っている場合は、調査票を分けてください。調査の範囲と費用がわかりやすくなります。

## アンケートを添付して実行する
6. サイドバーで **New Task** をクリックします。新しいタスクが開き、入力欄が表示されます。
7. 入力欄の **+**（Add content）をクリックします。調査方法の一覧が開きます。
8. **Survey**（「Several structured questions」）をクリックします。入力欄にアンケートの目的の文面が入り、その下に **Attach a survey** が表示されます。
9. **Attach a survey** の下で、作成したアンケートをクリックします。この例では「Freeze-dried tea product concept evaluation」（フリーズドライ茶の製品コンセプト評価）です。アンケートが添付され、選択中のオーディエンスの欄には、アンケートに設定したオーディエンスが表示されます。
10. 目的の文面にあるプレースホルダーを、対象のオーディエンスとテーマに書き換えてから、回答者数（**400 respondents**）をクリックします。回答者数の入力欄が開きます。
11. 回答者数を入力します（この例では50）。回答者数とクレジットの見積もりが更新されます。
12. 回答者数とクレジットの見積もりを確認してから、**Run**（矢印のボタン）をクリックします。タスクが始まり、アンケートのカードに目的、オーディエンス、進み具合が表示されます。

目的には、知りたいことを書きます。回答者が実際に答えるのは、添付した調査票の質問です。

## 結果を読む
13. アンケートのカードで進み具合を確認します。実行が終わると、同じ会話に結果が表示されます。
14. 選択式の質問を1つずつ読みます。バーは、各選択肢を選んだ回答者の割合を示します。この例の Q1 では、3–6 times a week（週3〜6回）が38.2%、1–2 times a week（週1〜2回）が37.1% です。
15. 複数回答の質問も1つずつ読みます。回答者は複数の選択肢を選べるため、割合の合計が100%を超えることがあります。この例では、Q8 の Too expensive（価格が高すぎる）が66.5% です。
16. 自由回答の質問を読みます。回答は **WHY** のテーマにまとめられ、テーマごとにそれを挙げた回答者の割合が表示されます。この例では、Q9 の Fresh Taste / High Brew Fidelity（新鮮な味わい、淹れたての味をよく再現）が71% です。

誰がその回答を選んだのかを見るには、結果のバーをクリックして [Explorer](https://imario.ai/ja/docs/run-and-analyze/explorer)（回答の分析画面）を開き、そこでグループどうしを比べます。複数の質問にまたがる傾向を読み解く前に、回答者の重なりを確認してください。

## 費用と次のステップ
見積もりは、設問形式、選択肢やランキング項目の数、回答者数によって変わります。アンケートを実行する前に、[料金とクレジット](https://imario.ai/ja/docs/workspace/pricing)と画面に表示される見積もりを確認してください。

単一回答の質問と自由回答の質問は回答者1人ごとに課金され、自由回答のほうが単価が高くなります。複数回答の質問は選択肢ごと、ランキングは項目ごとに課金されます。現在の料金と計算例は[料金とクレジット](https://imario.ai/ja/docs/workspace/pricing)で確認できます。

プレスリリースや製品説明など、調査票ではないものを添付した場合、iMario はそれが何の資料に見えるかを伝え、合うタスクを提案します。添付したとおりに実行されるのは、ユーザーが了承した場合だけです。アンケートはアンケートとして、インタビューガイドはインタビューとして実行されます。
